ああっ、それは無理だ(・ω・)
ダンナと整骨院にいきました。
知らなかったんですけど、整骨院って社会保険適応できるんですね。
「はじめてです。なんか肩とか腰とか首とか…ですん」
担当は男の先生でした。
しばらくして、名前よばれて…
個室っていうか、カーテンで仕切られたスペースにはいるときに横でだんなが
「変な声が思わず出てしまうくらいに刺激を与えてやってください」 ←っと!
アホかっ!なんでやねん!
で、先生の指さきがピンポイントに効くの!
「ああっ」「そこ」「ああっ」「そこ」「ああっ」「そこ」「あっせんせ…そこそこ」の連続。
(・ω・)
むっちゃ、よかったです…。
むっちゃ、気持ちよかった…。
途中、意識がとんでしまいそうでした…。
帰る時、ダンナが「どう?変な声あげてましたでしょ!」と!
「変な声ではなかったですが…おもしろい声が聞こえてきましたよ」
と整骨の先生に言われてしまいました。
!
仕方ない(・ω・)
きもちよかったですん。
このまま
整骨院に通い続けると、先生と一線超えてしまうかも知れない件。←
(・ω・)うお