あたぃゎいつでも恋愛ジャンキー☆
寝るとき彼に「おやすみ」と言いました。
彼も「おやすみ」っておでこにkissしてくれました。
夢の中でめずらしく彼に会いました
夢の中でも彼の腕の中でした。
寝ながら無意識にギュッてしてくれる彼の腕の中で
あたしは安心してまた目を閉じました。
満たされてるって
こういうことかな、ってうとうとしながら思いました。
こんな小さい幸せをこれからも重ねていけますように…。
ありがとう 金玉。
彼の名前が金玉では、ありません。
彼そのものが金玉なんです。
近頃の彼はすごく優しいんです。
今までとは何かが違う。
彼の仕草の一つ一つがあたしを包み込むようで
すごく安心するんです。
だから
最近は離れていても大丈夫。
心に余裕があるから。
彼を信じられるから。
でも あたし
ほんの少し前にチンコと浮気してしまいました。
ごめんなさい。
でも チンコに既に奥さんも子どももいるなんて知らなかったんです。
ショックでした。
今まで自分が頑張ってきたことを否定された気持ちになるようなものでした。
で 気がついたの。
やっぱり あたしは、彼じゃなきゃだめなんだ。
あたしが何かをしたいと思うのはそこに彼がいるから・・・。
ごめんね 金玉 心配かけて・・・。
あたしのことゆるしてくれる?
はぁ。
もっと 器の大きい人になりたいなぁ・・・・
もっと がんばらなくっちゃ
と、なにげなく自分の股間をみおろすと
マンコが、見あたりません。
え?
え?
どうゆうこと?
でも
よくよく考えてみれば
あたしがマンコだったんでしたね。(笑)