プレゼントは、ア・タ・シ ☆

『おかえりなさい。』

私は裸にエプロンであなたを出迎える。

『ねぇ　早く閉めて、外からみえちゃうっ！』

ビックリした、あなたに私ゎ

『プレゼントは「ア・タ・シ〜」なの！』

そうゆって、あなたに抱きつき　頬にchu〜♪

そのまま　玄関で　熱いkiss　しかも　農厚な。。。

抱きしめる腕にチカラが入ったときに

グッ・グッ・・グゥ〜〜〜・・・

あなたのお腹が鳴って、邪魔をする

『ｸｽｸｽ…しょうがないなぁ〜。メインディッシュゎ後でね♪』

そうゆって、エプロン姿のまま　お料理をはじめる。。

そんな私を後ろから　みあげる　あなた。

『いやん　みないでよぉ〜』っと恥ずかしそうに。。。

ぁぁぁん　料理が　つくれないよぉ〜〜

『コレよ！コレ!!!』っとヒロが、熱く語りだして、
なんか男の夢だそぉです。

帰ってきたのにシカトしちゃってオリンピックみてるアタシに
あーだ　こーだと　文句いいやがる!! （うせーな）

してして・・

　　　　『ヤダ！』

お願い・・

　　　　『しないから！』

遊びでイイから・・

　　　　『ヤダ！』

どしても？

　　　　『ヤダ！』

・・・・・

　　　　『ヤダ！』

　　　　『裸になる意味がわかんない！』

　　　　『今ゎ冬だよ！この部屋寒いし！』

　　　　『絶対しないから！』

　　　　『変態！』

ってとこで、キレるのかと　おもったら

あたしのエプロン掴んで、消えた。

で、で、で、で、

ヒロが裸のエプロン姿になってた。

『今日は、ア・タ・シが料理作るわね。』っと女言葉で、、

のわあああああああああああああああああああああああああ

うぎゃああーー気持ちわるーーーぃ！

やめろぉぉぉ。。素直にキレたほーーがイイ！

（ちがぅ意味で、こわいぞ！）