あいたいからあいにいく〜時を越えて

ルーヴル美術館展(‘o‘)ノ
絵画とか彫刻とか京都のひとは
芸術好きなひとがおおいのでしょうか
ならんでおられる(‘o‘)ノ




パリのルーヴルもですが海外の美術館に行くと
お気に入りの絵画の前でキャンパスを広げて模写したりスケッチしたりするひと。
ひとつの絵画について画家の思想とか意図とかを討論してたりするひと。
とかNHKのドキュメントとかでみるけど



フェルメールに恋焦がれてるひとがそんなにおおいの?
そんな美術館に列とか
何時間待ちとか
最後尾がこちらとか
パリの美術館はない気がする。




なんかよくわかんないけどそんなにめずらしいものが来てるなら
いっぺんいっとくかっ!←



興味ないけどねぇ
めずらしいみたいやからとりあえず並びましょう。←




ん〜〜なんかよくわかんなかったけどよかったんじゃねぇの?
てかさそれより次どこいくよ?←





はじめてパンダみたときのような
はじめてジンベイザメみたときのような
はじめて冷凍マンモスみたときのような
事故で救急車がきてけが人を運んでるのを見物してるような
こちら渋谷警察署前で酒井容疑者を乗せた車が今通過していますを歩道から見物してるような






そんななかにいても



うちはちがいました(`ω´)



日曜日の朝にたまたまつけたのが教育テレビの日曜美術館で。
これまたたまたまフェルメール特集してて・・・
これまたたまたま勃起した旦那ち@こを片手にみてたの覚えてます。



17世紀中世のヨーロッパは王様に仕える画家が多くいて王様の思想とか宗教とかを反映した絵画がおおかったり他写真がないから風景とか戦争の状況とかを王に伝えるために描かれた絵画とかが多いなかにも、フェルメールは無機質な部屋で何かをしている少女を描いた作品が多くて少女の表情とか無表情なものが多いでしょ・・・これはその当時の‥って‥あのー興味ないんですかー(‘o‘)ノ







今回の目玉はフェルメールの「レースを編む女」だったのですが
フェルメールだったら前にみた此れがいいな。
あ、そうそうこれこれ。



レースを編む女は想像より小さかった。
額が立派でやっぱりルーヴルは違うな。
とかおもった(・ω・)