ども 腐女子です。
脱衣場で、めっさお洒落して、化粧して、パックして、白髪染めとかしてたりするバアちゃんがいて、
「年食ってもオンナを忘れないなんて…腐女子の鏡だなあ」っとおもってながめてたら
目があっちゃって、おもむろにつくり笑顔。 (てへ)
「・・・若いっていいねぇ。・・・肌もプリプリや・・・白髪も無い・・・」
っと 話かけてきた。
そりゃバアちゃんほど腐敗してないけど あたしもそんなに若くもないんだよ。(っと心の声)
「ほんまに・・・乳も垂れてへんし、おなかもでてへんし・・・」 としみじみ言うバアちゃん。
とりあえず、
「でもでも、学生の頃に比べたらプリプリじゃなくなってきてねえ!あはは!」と返してみたら
腐女子の仲間がやってきて、あたしを眺めて
「お母さん、お尻小さいのに、なんでアンタはデッカイんやろなぁ・・・遺伝せんかったんやなぁ・・・」
っと ゆわれケツさわられた。
人間は、いつまでも若く美しくありたい生きモノなのですね。
・・・そしてオンナはいつまでも嫉妬深い生きモノだと感じました。