ども 腐女子です。

yukilin2006-08-30

今日は、かあちゃんと近所の天然温泉のお風呂屋さんにいった。


脱衣場で、めっさお洒落して、化粧して、パックして、白髪染めとかしてたりするバアちゃんがいて、


「年食ってもオンナを忘れないなんて…腐女子の鏡だなあ」っとおもってながめてたら


目があっちゃって、おもむろにつくり笑顔。 (てへ)


「・・・若いっていいねぇ。・・・肌もプリプリや・・・白髪も無い・・・」


 っと 話かけてきた。

 
そりゃバアちゃんほど腐敗してないけど あたしもそんなに若くもないんだよ。(っと心の声)


「ほんまに・・・乳も垂れてへんし、おなかもでてへんし・・・」 としみじみ言うバアちゃん。


とりあえず、


「でもでも、学生の頃に比べたらプリプリじゃなくなってきてねえ!あはは!」と返してみたら


腐女子の仲間がやってきて、あたしを眺めて



「お母さん、お尻小さいのに、なんでアンタはデッカイんやろなぁ・・・遺伝せんかったんやなぁ・・・」


っと ゆわれケツさわられた。




















人間は、いつまでも若く美しくありたい生きモノなのですね。

・・・そしてオンナはいつまでも嫉妬深い生きモノだと感じました。