相方、理性飛ぶ
TVみてたら、いきなり相方があたしの右足をにぎって頭の上にあげた。
パンツまるみえでひっくりかえった。
『てめ、何すんだよー!』
「いや、なに、ちょっとマンコの様子が気になって。。。」
『あん?』
「いや、だから、まぁココにおすわり・・・!」みたぃに指さして
「日本国家の陰謀により、日本男性はおマンコを知らずに少年時代を過ごすわけで・・」
『は?』
「神が与えたもうた神社に落ちてるエロ本でも、それを拝むことはままなりません。
ただただ想像するは、 なんだかとにかく、
股の辺りに尻の穴でない穴が開いてるらしいぞ? ということぐらいで、、
でもって、マンコの一番厄介なのは、風呂上がりの母や姉が素っ裸でウロついてても、
毛が見えるだけでマンコそのものはまず見えないということ。
いや、だから、母や姉に性的欲求を感じてるとかそんなんじゃ決してなくて 。(照笑)」
『・・・・・・・ (汁) 』
「だからぁー、近くにそんなチャンスがあったとしても、マンコは拝めないってこと!
チンコなんてさ、親父がブラブラさせて出てくれば見れるし、
そんな珍しいものじゃないでしょう?」
『・・・・・・・・』
「と、とにかくマンコは、容易に拝めるもんじゃないってこと!!
これによる欲求不満は大変なものなワケで!!
つまり、あれだ、マンコが気になるのは、
恐らく長年の鬱積が少なからず影響してると思うワケでぇぇー!!
日本国は即刻、モザイク義務を止めるべきだぁぁぁーー!!!!!!!」
『・・・・・・・・』
『それは、そんなに額に汗して、語るほどのことなのか?』