相方、理性飛ぶ

yukilin2006-03-09

TVみてたら、いきなり相方があたしの右足をにぎって頭の上にあげた。
パンツまるみえでひっくりかえった。



     『てめ、何すんだよー!』



「いや、なに、ちょっとマンコの様子が気になって。。。」



     『あん?』



「いや、だから、まぁココにおすわり・・・!」みたぃに指さして


「日本国家の陰謀により、日本男性はおマンコを知らずに少年時代を過ごすわけで・・」



     『は?』



「神が与えたもうた神社に落ちてるエロ本でも、それを拝むことはままなりません。
ただただ想像するは、 なんだかとにかく、
股の辺りに尻の穴でない穴が開いてるらしいぞ? ということぐらいで、、
でもって、マンコの一番厄介なのは、風呂上がりの母や姉が素っ裸でウロついてても、
毛が見えるだけでマンコそのものはまず見えないということ。
 いや、だから、母や姉に性的欲求を感じてるとかそんなんじゃ決してなくて 。(照笑)」




     『・・・・・・・ (汁) 』



 
「だからぁー、近くにそんなチャンスがあったとしても、マンコは拝めないってこと!
 チンコなんてさ、親父がブラブラさせて出てくれば見れるし、
 そんな珍しいものじゃないでしょう?」





     『・・・・・・・・』





「と、とにかくマンコは、容易に拝めるもんじゃないってこと!!
 これによる欲求不満は大変なものなワケで!!
 つまり、あれだ、マンコが気になるのは、
 恐らく長年の鬱積が少なからず影響してると思うワケでぇぇー!!
 日本国は即刻、モザイク義務を止めるべきだぁぁぁーー!!!!!!!」





     『・・・・・・・・』










     『それは、そんなに額に汗して、語るほどのことなのか?』